美容業界の救世主、ボトックス注射のキホン

髪を撫でる

副作用やダウンタイムについて

ボトックス注射というのは、注射を行うだけで様々な美容効果を得ることが出来るという画期的な美容治療です。手軽に行うことが出来る治療ですが、医療行為であることには間違いありません。そのため、医療機関でしか治療を受けることが出来ません。
どのような医療行為であっても、治療を行うにあたって副作用が起こる可能性はあります。治療を受ける場合には、必ず副作用のことを知った上で治療を受けなければなりません。でないと、後で後悔をしてしまう恐れがあります。
ボトックス注射というのは、テレビや映画で活躍している多くの女性が行なっていると言われています。世の多くの女性が行なっているということは、それだけ高い効果を得ることが出来るという証拠です。ただ、副作用を心配してボトックス注射を避けているという人も存在していることでしょう。

ボトックス注射というのは、もともと食中毒の原因菌です。しかし、治療で使用される場合には毒素が排除されているので安全です。そのため、注射で使用されているボツリヌス菌のほとんどはタンパク質で出来ています。
しかし、一部のボトックスは安全性が確認されていないものもありますので、副作用や後遺症が残ってしまいます。そのため、使用されるボトックスは安全なものかどうかということを確認した上で治療を受けるようにしましょう。

ボトックス注射を行った際に起こり得る副作用には「眼瞼下垂」「顔面麻痺」「内出血」が挙げられます。眼瞼下垂というのはまぶたの筋肉が垂れ下がってしまうことです。顔面麻痺というのはボトックスを注入することで筋肉を動かすことができなくなるので上手く表情を作ることができなくなってしまう症状です。内出血は、注射液を注入する場所や量が適切ではない場合に発症する可能性があります。
どのような副作用でも、基本的には一時的なものです。そのため、数日経過すれば副作用がなくなり、今までと変わらない日常生活を送ることが出来ます。

医療行為を行うことで、体の組織が変化します。そのため、腫れ、赤み、むくみ、あざなどが生じる恐れがあります。このような症状が収まるまでの期間はダウンタイムと言われます。
ボトックス注射のダウンタイムはほとんどありません。そのため、治療を受けてからすぐに今までと変わらない日常生活を送ることが出来ます。
メイクや入浴も当日から可能で、注射針を挿した跡もほとんど残りません。